2011年12月31日土曜日

クジラを見てきました

カウアイから帰ってきた翌日は、オアフ島の北部(ノースショア)、ハレイワでのホエール・ウォッチングに行ってきました。

腹ごしらえはMacky'sにて。海老を使ったプレート料理がとっても美味しいです。


友達のお勧めでバター・ガーリック・シュリンプを注文。めちゃくちゃ美味しかったです。


レモン・ペッパー・シュリンプやスパイシー・ホット・シュリンプなども美味しそうでした。
ちなみに私たちが座って食べている間に日本人観光客の団体が2組。カウアイ島との差にびっくりです。

乗った船は結構小型で、双胴船(カタマラン/Catamaran)という種類の船でした。


席があるというより、船のあちこちの部分に気ままに座るタイプ。

ご想像のとおりクジラを見るには結構根気よく待たなきゃいけません。2時間半乗っていましたが、幸い何度かクジラを見つけることができました。


潮吹きは何度も見れましたし尻尾なども見れたのですが、結構素早いのでカメラに収められたのは上記の一枚だけ。

船長さん曰く、クジラは船が近づいてきてることには気づいているけれど、クジラにもいろんな性格のクジラがいて、実際に近くに来てくれるクジラは好奇心やサービス精神が旺盛なクジラなんだそう。

後半はなかなかクジラに出会えませんでしたが船の上で過ごす午後はとっても気持ちよくて、昼寝もしてしまいました。

ホラ貝を吹く船長。実際に吹いているところを見たのは初めてかも・・・
クジラを見た後は、ハレイワ名物、オアフ名物の松本カキ氷店へ。長蛇の列に並んで待ちました。

あまり人工的な味のするシロップは好きじゃないので、抹茶スペシャルを注文。和風で美味しかったです。

ノースショアに行くのは今回が初めてでしたが、また行ってみたいです。何より、Macky'sで食べたガーリック・シュリンプが忘れられません(笑)

カウアイ島旅行記

大晦日ですね。日本はもうすぐ年越しですが、ハワイはまだほぼ一日大晦日です。
今週は3日間、カウアイ島に友達と旅行に行ってきました。2011年のうちに旅行記を書いてしまおうと思います。


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カウアイ島はとても小さな島で、3日間あれば一通り回れます。海岸沿いに島を一周する道路が走っています(北が繋がっていないので厳密には一周ではないのですが)。バスはあまり頻繁には走っていないので、レンタルカーがないと不便かと思います。

日本人観光客の間では恐らくマイナーな観光地だと思いますが(ワイキキだとどこを見ても日本人ですが、カウアイでは3組ぐらいでは見かけませんでした)、海がオアフとは比べ物にならないぐらい綺麗です。ただ、冬は少し風が強いので、泳ぎたい人やマリンスポーツ初心者の方には不適かも。特に北部のビーチは波が高くなるので危ないとか。でもサーファーの皆さんにとってはたまらない季節のようです。
キラウエア灯台
ナ・パリ・コースト (Na Pali Coast) のビーチ。
ケエエ・ビーチ (Ke'e Beach)。こちらもナ・パリ・コースト。
ポイプ・ビーチ (Po'ipu Beach) で一休みしていた海ガメ。
潮吹き岩 (Spouting Horn)。ポイプ・ビーチから車で5分ほど。


洞窟もあります。下の写真はマニニホロ洞窟 (Maniniholo Dry Cave) にて。




「南のグランドキャニオン」と呼ばれるワイメアキャニオンでは壮大な景色が楽しめます。車でアクセス可能な展望台が4つほど。ハイキングが好きな方ならさらに奥のほうまで歩いていけます。ヘリコプターツアーもあるみたいです。






ワイメア渓谷には野生動物などに関する博物館がありました。

博物館といえば、カウアイ博物館にも行ってきました。ハワイの島々の地学的な説明、カウアイ発見の歴史、移民の文化などなどがわかります。カウアイはクック船長が最初にたどり着いた場所なのですね。
カウアイ博物館

うわさには聞いていましたが、カウアイではどこに行っても鶏がいます。


食事はローカルの人の口コミやガイドブックを頼りに。

キラウエア・フィッシュ・マーケット (Kilauea Fish Market)。ポケがおいしいと評判。
バッバ・バーガー(Bubba Burger)。とても有名らしく、壁には来店した俳優などの写真がいっぱい。
なんとはないコーヒーショップ。でも安くて美味しかったです。
有名なサイミン屋さん。となりに座ったローカルのおばさまたちとお話しました。
カウアイで一番人気があるというカキ氷屋さん。
ハナペペ周辺にあります。恐らくローカル向けですが、わさびソースのかかったサンドイッチが美味。

旅行記の締めくくりはカウアイの朝日と夕日で。
空港から北上する道中にて。
夕日はナ・パリ・コーストがおすすめ。
お付き合いいただきありがとうございました。

クリスマス

ちょっと季節外れになってしまいましたが、クリスマスの様子を・・・

寮であったホリデーパーティーで、初めてジンジャーブレッドハウスを作ってみました。友人との共作。



クリスマスのホノルルはこんな感じ。
ワイキキのロイヤルハワイアンセンターに飾られたクリスマスツリー。パフォーマンスなどもしてました。

以下は市庁舎、通称ホノルル・ハレ周辺の飾りつけ。






Mele Kalikimaka とはハワイ語での「メリークリスマス」。

ちなみにホノルル・ハレの中の飾りつけも素晴らしかったです。いろんな団体から寄付されたツリーが並んでいました。ホノルル警察、消防団、バス会社、航空会社、などなど・・・




 クリスマス当日はホストファミリーの家でディナー。オアフ島の反対側、カイルアのお宅まで行く途中、オアフ島最高のビーチと言われるカイルアビーチに連れていってくれました。カイルアビーチは白い砂で有名です。

2011年12月23日金曜日

ピッツバーグ、ハワイ、新監督決定

ピッツバーグ・パンサーズのフットボールチームの元監督、トッド・グラハムが1シーズンで監督を辞めることになったあの騒ぎから約1週間・・・
(どうやら選手たちにも直接対面はせず、携帯のメッセージでお別れを告げたそうです。すみません、まだ怒りが・・・)
もう少し時間がかかるかと思っていたコーチ探しですが、新監督が決定しました!
ウィスコンシン大学でオフェンシブ・コーディネーター(OC)をしていたポール・クリストです。
ウィスコンシン・バッジャーズはビッグテン所属かつ、今季はAPランキングで全国8位を記録したとってもよいチームです。
今まではOCだったので、監督業績は今のところゼロではありますが、
ウィスコンシンのようなチームに関わっていた人に監督してもらえるというのはこのような状況下では考えられないぐらいよいニュースです。
トッド・グラハムのどの前任校よりも良いわけなので、結果オーライということになりました。
たとえ1年後にどのようなことがあっても(今回のようなことはないはずですが)、きっと彼の監督下での1年間はピッツバーグにとってプラスになるのは間違いないでしょう。
ウィスコンシンのほうの反応がわかりませんが、本人にとってはOCから監督への昇格ということなので、送る側も納得してくれたのではないでしょうか。
実際、ポール・クライストはローズ・ボウルまでウィスコンシンのOCを務めるそうなのです。
「始めたことはきちんと終わらせないといけない」と、どちらの学校にも誠実に対応している彼。当然の態度ではあるももの、 トッド・グラハムにあのような仕打ちを受けたあとだと輝いて見える言葉です。
いやー、来季が楽しみになってきました。
そういえばRBのザック・ブラウンはウィスコンシンから移籍してきたそうで、ポール・クリストのことはよく知っているそうです。

ところで、ハワイ大学も全監督グレッグ・マクマッキンが退任し、新監督がノーム・チョウに決定しました。ハワイ出身らしく、USC、UCLA、ユタでOCを務めていたとのことなので、これもまた期待できます!

2011年12月20日火曜日

スティーラーズ、プレイオフ出場権決定

日曜日、ボルチモア・レイブンズがサンディエゴ・チャージャーズに負けたことにより、スティーラーズのプレイオフ出場が決定しました!
現時点ではワイルドカードですが、またスーパーボウルに一歩近づきました。

今日のサンフランシスコ・フォーティナイナーズ(49ers)との試合で勝てば暫定ディビジョントップになるとこでしたが、20-3でなぜか惨敗。
見てましたが、ひどいゲームでした・・・
敗因のひとつはQBのベン・ロスリスバーガーの負傷もあるでしょう。
足を痛めているのにもかかわらず出場。
途中、歩くのも辛そうなのにフィールドからは退場せず。
その精神は立派だけど、今後も試合を控えてるんだから無理してほしくなかったというのがファンの本音です。
スティーラーズ側にとっては大陸の反対側でのアウェイゲームだったのも、
2度も停電で試合が中止になり調子が狂ったのもあると思いますが
まともにタックルもできてなかった49ers相手にタッチダウンのひとつもとれないとは情けない。
49ersは2000年になってから10年間ずっと冴えないチームで、今季で劇的なカムバックを果たしNFC西ディビジョンのトップとしてプレイオフ出場が決定したものの、大物チームとの試合はまだという状態で、今回は注目の試合でした。
そういう背景なのでもちろんよいチームではあるのですが、スティーラーズならば勝てた相手です・・・とほほ。
今回の負けは結構こたえてます。。気持ちが落ち込む。
でも済んだことをくよくよしててもしょうがないですし、幸いプレイオフ出場権がなくなることはないので、次の試合のことを考えるしかないです。

それにしても無敗だったパッカーズがカンザスシティに負けるとは・・・びっくり。


ところで、新しいバットマン映画の予告編第2弾が出ました。ピッツバーグ盛りだくさんです。



使われているフットボール球場はスティーラーズのホームであるハインツ・フィールド、走っているフットボール選手はスティーラーズのハインズ・ウォードです。
実は私も球場のエキストラに参加したのですが、こんなふうに仕上がってるとは感激。映画が楽しみです。

2011年12月17日土曜日

終わった!

先週は期末プレゼン2つ、今週はテスト1つ、ペーパー3つ、
今日にて全て終了しました!

GAの仕事もやっと終了し、ハワイ大学での1学期目、また博士課程の1学期目である秋学期が正式に終わりました。

万歳!

2011年12月15日木曜日

大変なことに・・・(フットボールネタ)

秋学期最終週です。最悪の山は越えてあとペーパー1つ・・・頑張ります。

ペーパー書かないといけないのですが、どうにも気持ちがおさまらないので書きます。

ピッツバーグ・パンサーズで1シーズンコーチを務めたトッド・グラムが
本日、パンサーズのコーチを辞職することを突然発表しました。
発表・・・といっても、本人が出てくることはありませんでしたが。

理由は、ほかの学校に移るため。
移籍先は、PAC-12のアリゾナ州立大学(ASU)。
ピッツバーグは1月にBBVAコンパスボウルに行くことになりましたが、
そのときにはもうトッド・グラムはいないようです。

何度も書いたのですが、新しいコーチのもとでチームが確立するには数年間かかります。
今シーズンのピッツバーグの成績を見れば一目瞭然。
だからといってトッド・グラムの方針が悪いかといえばそうではなく、数年続けたらいい効果が出ていたかもしれなくて、来年を楽しみにしていた人も多いのです。
それなのに、たった1シーズンの後でチームを去るなんて、それがどのような影響を及ぼすか。
PITTのファンはみんな大憤慨しています。
何よりも、選手たちのことが気がかりです。
選手たちにとってはまた今後新しいコーチのもとでいちからのスタート。立ち上げまでにまたどれほどの時間がかかるか。
この過去1年新しい方針で選手たちをトレーニングして、成果が出ないまま去るなんて、
選手たちの貴重な1年を棒に振ったと同じことです。
1年間コーチを信じて頑張ってきた選手たちに対するひどい裏切りです。
本当に、人を馬鹿にするにもほどがあります。

PAC-12の学校からのオファーですから、本人にしてみれば賢い人生の選択をしたのかもしれません。

本人だっていい大人ですから自分の体裁が悪くなることはわかっていたでしょうが、それにしてもひどすぎます。


これではASUの印象も非常に悪くなるような気がするのですが・・・。
その前にASUは、どうやらサザンメソジスト大学(SMU)のジューン・ジョーンズにも声をかけていたらしいです。
それでジューン・ジョーンズがSMUからASUへの移行する意志を表明したと思ったら、
ASUのほうからオファーを取り消し、ジューン・ジョーンズはSMUに残ることになりました。
理由はASUにはジューン・ジョーンズが合わない、だそうなのですが、そんなことオファーする前に考えておくのが常識ではないかと・・・。
これがつい先週のこと。
もしかしてASUはこの頃にはトッド・グラムと話を進めていたのかもしれませんが、それにしても一体何を考えているのか?

さらに私にとっては個人的に本当に妙な展開でもあります。
まず、実はSMUは、BBVAコンパスボウルでのPITTの対戦相手なのです。
しかも、ジューン・ジョーンズは3年前までハワイ大学のコーチでした。
ついこの間友達に、「君の前の学校と、ハワイ大の前監督が対戦するね!」なんて言われてたんです。
まさかそれ以上の展開が待っているとは思ってませんでした。
SMUにとってもPITTにとってもなんだか複雑なボウルゲームになりそうです。

本当に腹が立って仕方ありませんが、ASUとトッド・グラム、お似合いかもしれませんね。
そんなコーチなんてこちらからお断り、と気持ちを切り替えて、新しいコーチに期待するしかありません。
選手たちにもこれをバネにして頑張ってもらいたいです。

2011年12月3日土曜日

あと2週間で終了!

サンクスギビングの連休についての記事もアップしてます

"You might be a grad student if..."
アメリカの大学院生ライフをよく表している記事。ちょっと自虐的ですが自分にかなり当てはまって面白いんですよね、こういうの。
http://www.math.psu.edu/tseng/gradstudent.html


さて、授業は来週で終わり、その次の週は期末テストです。
とにかく忙しい・・・。先週からこの週末にかけて、ひとつの山でした。というのも、期末課題のためのデータ収集、課題やミーティング、イベント、などなど・・・走り回る毎日。

月曜は一日中GAの仕事をしたあと、放課後ミーティングがあり、
火曜日は授業と仕事の合間にミーティング、そして夜通し翌日のデータ収集のための準備をし、
水曜日は午前中GAの仕事をしたあと、寮のミーティングがあり、その後はデータ収集、そして自転車をぶっ飛ばして友達のフラの授業のパフォーマンスに駆けつけました。

 
木曜日は夜、カリフォルニアの友達と6年ぶりの再会。
金曜日は朝、寮でのイベントを少し手伝い、また一日仕事の後、ミーティング。
そして今日土曜日は、フィリピン語の授業のほうの発表会がありました。Songfestと呼ばれ、初級の学生たちが歌の発表をして競い合います。私のクラスは中級なので休憩時間の余興のみの担当だったのですが、授業内外の時間を使って結構みんな真剣に練習してたので、結構大変でした。しかも交通渋滞で主役のひとりが欠場という・・・(笑)練習や本番を通してクラスメイトと仲良くなれて楽しかったですが、終わってほっとしています。


初級の学生たちのパフォーマンス

明日は昼からデータ収集に出かけ、その後は寮幹部のミーティング(しかも私から報告しなきゃいけないことがいっぱいある)。
火曜日のプレゼンの準備もあるし、がんばらないと。
これを乗り越えればあとはとにかくペーパーを書いていけばいいだけです。
あ、でもフィリピノ語の授業のパネル発表の準備もあるんだった・・・。


さて、なんと今日でカレッジフットボールのレギュラーシーズンも終了。
ああ、またこの時期が来てしまったか~~と悲しくて仕方ありません・・・本当にあっという間でした。
が、ピッツバーグ!!なんとかシラキューズ相手に最後の一勝を遂げ、やっとボウル出場権を得ました。
大したボウルでなくていいから、オファーがあるといいんですけど。少し間は空きますが、その日まではカレッジフットボールが楽しめるということですから。
その後はまた次のシーズンまで8ヶ月間待機ですが・・・(涙)

この週末はあちこちでカンファレンスのチャンピオンシップゲームがありました。
ビッグ・イーストは、なんとWVU、シンシナティ、ルイヴィルの3校が揃って1位。
ですが、BCS(ボウル・チャンピオンシップ・シリーズ)ランキングに入ってるのはWVU(23位)だけなので、恐らくWVUがBCSの出場権を得るでしょう。
個人的にはここ数年間低迷してたルイヴィルに行ってほしいなぁと思ったりもしてるんですが。

ちなみに昨日はひょんなことからMACのチャンピオンを決めるゲーム、オハイオ大学 vs. 北イリノイ大学(NIU)の試合を見てたのですが、4thクォーターの時点で20-0と離されていたNIUがあれよあれよという間に追い上げて、残り1分間で20-20。最後の数十秒でフィールドゴールを見事決めて勝利という素晴らしい展開でした。


それにしても、フットボールは今年例年以上に冴えないビッグイーストでしたが、バスケの成績はやはり素晴らしいですね。

NFLは、明日、今シーズン2回目のスティーラーズ vs. ベンガルズの試合。
今後確実に勝っていかないと、スティーラーズのプレーオフ進出は難しくなります。
Go Steelers!!

ホッケーのペンギンズは相変わらず順調です。

サンクスギビング

報告が遅くなりましたが、サンクスギビングの連休のご報告です。

サンクスギビング当日のディナーは寮の幹部で企画したお食事会。
当初は幹部のみの小さな食事会のつもりだったのですが、
結構サンクスギビングの予定のない寮生が多いということで、寮全体を招待。
そしたら思ったよりたくさんの人が集まってくれて、とっても楽しかったです。
食事もおいしかったー。
幹部の有志がターキーを2羽、ハム丸々1つ焼いてくれて、マッシュポテトやパンプキンパイも作って、ほかにも参加者の人がそれぞれいろいろな食べ物を持ち寄ってくれたので、食べ物はたっぷりありました。


 

ちなみに、私はちらし寿司を持参。
サンクスギビングのアメリカ料理攻撃に疲れた日本人の友達が美味しいと言ってたくさん食べてくれました。


それから、大好きなスタンドアップ・コメディアン、ガブリエル・イグレシアスのライブを見にいきました。

4年ほど前に友達に教えてもらってからずっとファンでした。当初はまだまだ人気が出始めたばかりの頃でしたが、ここ数年でめきめきとファンが増えてアリーナがいっぱいになるほどに。。


 今回は全て新ネタ。でも、アンコールではおなじみのネタもやってくれました。次に何が起こるかみんな知ってるので、決め台詞は会場が彼と一緒になって言う感じでした。
普通のアメリカのコメディとは違って下ネタは少なめ、声真似や音真似もとっても上手で、子供から大人まで楽しめるネタばかり。最初はラテン系のジョークが多かったですが、最近は彼の家族の少しほのぼのした話題なんかも増えてきました。



爆笑させながらも、ちょっとじーんとするようなこともかっこつけずに言えちゃうのがガブリエルのすごいとこ。ファンが多いのは彼の人柄もあるのでしょう。
去年もサンクスギビングの週末にホノルルに来たようで、「来年も同じ時期に必ず戻ってくるよ!」とのこと。楽しみです。絶対行きます!


最後に、サンクスギビングといえば、何はともあれフットボール!!!
全国各地でライバル戦がおこなわれます。比較的州内ライバル対決や、近い場所同士の対決が多いです。
ピッツバーグは宿敵WVUと、伝統のBackyard Browlでした。毎年欠かさず続いて、今年で第104回目。
すごく順調な滑り出しで、前半は素晴らしいパフォーマンス。これは行けるのではないか!と思ったのですが・・・またも不幸がパンサーズを襲いました。
10月後半に全国2位のRBであるレイ・グラムを負傷で失って以降、代役を務めていたザック・ブラウン。なかなかのパフォーマンスを見せてくれていたのですが、なんと彼までこの試合中に負傷・・・
新入生のRBが頑張らねばならないという事態になりました。期待の新入生たちではあって、タッチダウンもするなどいい活躍をしてくれたのですが、体力も精神力もやはり充分ではないでしょう。
チーム全体も流れが完全に乱されて、21-20で負けました。1点差・・・よく頑張ったとも言ってあげたいですが、とても悔しくもあります。
今年こそは勝ってほしかった!

WVUが来年からBIG-12に移籍する意志を表明し、Pittも数年後にはACCに移行することが決まった今、スケジュールなどの問題上、果たしてBackyard Browlをこれからも続けていけるのかは不透明な状態。
ビッグ・イーストではもっとも歴史のある試合であり、全国的に見ても注目を浴びる試合で、やはりテレビ放送では「今年が最後になるかもしれないBackyard Browl」という言葉が何度も使われていました。
100年以上の歴史が、終わりを告げてしまうのでしょうか・・・。フットボール歴の浅い私でさえ本当に悲しいので、長年のファンはどんなにショックを受けていることでしょう。
普段はお互いに目の敵にしているPittとWVUですが、WVUファンが「Keep the Browl Alive」というバナーを掲げている影像を見て、同じ気持ちなんだなと少し目頭が熱くなりました。
ライバルってなんだか不思議ですよね。試合中は罵声を浴びせあっても、そんな相手を失うことは耐えられないのですから。
最後になるかもしれないからこそ、ピッツバーグに勝ってほしかったのですが、やはり最後と言わずできれば今後も続けていってほしいです。