2011年5月25日水曜日

Financial Aidについて

大学院によっては、「博士課程の学生は全員財政援助を支給」としているところもありますが、勿論そういうところばかりではありません。
支給がある人にもない人にも合格を出す大学院はたくさんあります。

自分で仕事して貯めた貯金から出すとか、親に出してもらうとかという選択肢もありますが、
私は、アメリカの大学院の「合格」は、Financial Aidがついてこその「合格」だと思っています。
(これは、研究職を目指す場合は特にそうですが、一般就職を目的にした修士号取得などの場合は、必ずしもそうではありません。)

Financial Aidがもらえるという事実は、単に「学費を払わないで済む」というだけではなく、経歴上重要です。
大学院に出願する際、多くの大学院では出願フォームの一貫として、応募したい奨学金の一覧にチェックをつけて一緒に送信することができ、大変便利です。学科や学部からの支給だけではなく、いろいろな選択肢があります。予備の書類が必要な場合はありますが、条件に当てはまる場合は応募してみると良いでしょう。大抵は給与です。
奨学金の選考に漏れた場合も、TAやRAは、仕事の経験として経歴上はプラス要素です。

社会人経験があるなどして自費で通う余裕のある人の場合、
とてもいい大学に自費で通うのと、少しランクが落ちても学費・生活費支給で通うのとどっちがいいか、
周りの人にも相談して注意深く決めることが大事です。
(ちなみに私は、「奨学金がもらえなかったら留学しない」という決意のもとに準備をしてました。)


勿論、せっかく「日本からの留学生」なので、「日本」国内からの奨学金も利用しない手はありません。ある意味アメリカの学生より選択肢が広いのですから。
可能性を広げるという以外にも、やはりこれも履歴書の上では輝くはずです♪

一覧については、ICC国際交流委員会や、海外進学センターのページにまとまっていますので、参考にしてください。

これらの奨学金は、「大学院に在籍していること」が条件になっているもの、支給年数の上限、サポートの範囲(授業料のみ、生活費のみ、授業料+生活費のみ)、併給の可否(TA・RAや授業料免除 tuition waiverと同時に受けられるか)、などなど、それぞれ要件がバラバラなので、出願の際は気をつけて下さい。

特に、日本学生支援気候の海外留学奨学金(貸与)は、予約採用となっているので、出願時期に注意しましょう。

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