2011年5月26日木曜日

出願に必要なもの

出願に必要なものの一覧です。

学校によって多少の違いがあるので、もちろん学校ごとの必要書類一覧を必ずチェックしなければいけませんが、大体の学校は以下のものを要求してきます。
項目によってはリンクをクリックするとさらに詳しく書いた記事に飛べます。

GRE General
自然科学系や一部人文科学系はGRE Subjectも要求されるときがあります。
プログラムによっては最低スコアを設定しているところもあるようですが、私は見たことありません。

TOEFL
留学生は大抵必要です。
セクションごと、あるいは合計での最低スコアを設定しているところが多数です。
特にTA-shipがオプションに入っているところはスピーキングが22~25点ぐらいは必要になるところが多いですが、学校によってはESLの授業をとることで代えてくれるところもあります。
人文科学系だと80後半~100程度は必要なところが多いみたいですが、数点の違いであれば交渉の余地があるようです。

出願フォーム
名前、生年月日、住所、学歴、推薦者一覧など、必要な情報を書き込む書類です。

志望理由書
Statement of Purpose, Statement of Object, Personal Statementなどと呼ばれます。
自分のこれまでの背景や業績、志望理由等を書きます。自分を売り込むチャンスです。

推薦状
Letters of Recommendationと呼ばれます。大抵は3通必要です。
研究志向が強いプログラムだとアカデミックなレター(大学の指導教員など)3通でOKですが、
Ed.D.などの場合はプロフェッショナルなレター(職場の上司など)からの推薦状も要求されることがあります。

論文サンプル
特にPhDの場合は要求されます。要求されない場合も参考に送っておくと自己アピールになると思います。
卒業論文・修士論文や学会に提出した論文程度のレベルの内容のものがよいでしょう。
アメリカの大学院に通っていた方はterm paperでもよいと思います。
私は修士出願時は卒論の要旨を英文で、博士出願時は一番出来がよかったterm paperを出しました。

そのほか
学校によっては履歴書、カバーレターなどを提出する必要があるところもあります。
稀に出願の時点で銀行残高証明書も要求されることがありますが、奨学金を狙ってる場合は残高のあるなしはあまり気にしなくていいのではないかと(個人的には)思います。


オンライン提出と郵送提出について
オンラインで全てできるところは大変助かりますが、もちろんそういうところばかりじゃありません。私のこれまでの経験上、大体以下のパターンがあります。特に日本から郵送する場合は締め切りとの時間の兼ね合いに気をつけましょう。
- 出願フォーム、志望理由書、推薦文、サンプル論文、履歴書等、全てオンラインでアップロードできる学校
- 出願フォームのみオンラインで学校事務へ提出、それ以外は各プログラムへの書類郵送
- 全て郵送

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