2011年5月25日水曜日

なぜアメリカ?

さて、「なぜ海外?」にて、海外の大学院に行くメリットについて

私が注目した点を紹介しました。


実は、私は当初、カナダやイギリス、他のヨーロッパの国も候補に入れて考えていました。

しかし、最終的に出願するときには、アメリカに絞りました。

システムの違う複数の国に出願するよりも力を注げると考えたからです。



なぜ他の国にしなかったのか?

消極的理由をあげれば、ヨーロッパ各国は、言葉の壁。

勿論英語も通じるとは思いますが、生活などを考えると、やはり英語圏の方が無理がないと考えました。

イギリスも魅力的でしたが、留学生は奨学金が得られにくいというのが引っかかりました。

カナダは結構有力候補ではあって、アメリカとカナダだけなら行けるかな、とも思ったのですが、
志望校を絞るときに自然に除外という流れになりました。


しかし、研究分野だけを考えれば、私にとってそれらのアメリカ以外の国はとても魅力的でした。

研究の応用面を見れば、アメリカよりも成功している部分もあったからです。


それでもアメリカにしたのは、以下のようなメリットが考えられたからです。
  • なぜ海外?」で説明したようなfinancial aidがある
  • 大抵の分野で研究水準が高く学問の中心地である
  • 学校数が多くて選択肢が豊かである
  • 世界各国から熱心な研究者や学生が集まっている
  • 他の国に比べて比較的情報が多い、
これらの理由は相互に関係しているのは想像に難くないと思います。
結局は、いい学校・いいプログラムが沢山ある!ということです。

やはり、学問的に強い上に、というか、強いからこそなんですが、

お金がかからない、それどころかもらえる!
(生活費なども面倒を見てもらえる)

というのは、一番魅力的かもしれません。
もちろん、上手くいけば、ですけれど…


それから、もともと私は、アメリカの大学で少し勉強させてもらったときから
「この国でもっと学んでみたい」と思っていたのも理由の1つです。

しかし、何せお金もないし、いつか行けるのかな~。。と諦めモードだったんですが
今回大学院に入れればその夢も叶って一石二鳥、と言う部分もありましたね。


ちなみに、TOEFLやGREのスコアレポート代はかかるものの、各校の受験料は日本に比べると格安です。

UC系列や有名私立などで$80~100、普通の州立なら、$50~60!!

日本の受験料の相場から考えると、信じられないですよね。

なので、いくつか受けておいて、プログラムや合格条件のいいところを選択する、ということも可能なわけです。


それから、アメリカはオンラインで出願できますし、

他の国でもそういうシステムを取り入れているところは多いみたいです。

日本はまだ未整備ですけど、日本へ来る留学生のためにも、早くそうなることを願っています。



以上、「なぜアメリカ?」でした。

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