2011年9月7日水曜日

やり甲斐

昨日はラボ管理の方の仕事で、新人GA3人で放課後に集まってラボの棚の整理。
ラボを仕切っているテクニシャンの方によると、どうやらずっとしたかったのですが、これまでのGAがしなかったらしい・・・。
ということで、貸し出し用の棚に入っているものを全部出し、よく貸し出すものと貸し出さないもので再分類し、棚のラベルを作り直し・貼り直し。なかなかのチームワークで1時間ちょっとで終了。
終わってみると、あら、この棚ってこんなにスペースがあったの?というぐらいにスッキリ。
テクニシャンの方はそのときとても忙しそうだったので、帰りの挨拶もそこそこに退散したのですが
今日『Good job!』というタイトルでメールが来て、「ありがとう!I love it!」て。
全部一度出したおかげでどういう備品があるのかも分かったし、やった甲斐がありました。
でもまだまだごちゃごちゃしてるラボのほんの一角。これからみんなで少しずつ掃除していきます。

やり甲斐といえば、こちらの大学院生活全体にやり甲斐を感じています。
ほぼ勉強一色の毎日ですが、他の何でもなく学問しに、また大学院生しに来たわけなので、そちらが充実している今、最高です。
ピッツバーグにいた頃は、まだアメリカでの大学院生活を始めたばかりで分からないことが多かったこと、
2年間で修士を終えるというひとまずの目標があったこと、
そのため2年でピッツバーグを離れてしまう可能性があったこと(そして実際に離れることになった)、
などがあって、長期的な目標が立てにくかったり、したいことがあっても時間的に許されないことが多くありました。
例えば、学会のリズム。1年経って漸く何月にどんな学会があるか分かるようになったわけですが、勿論アブストラクトは学会の半年前には締め切られるし、それ以前に授業をこなすのに精一杯で、学会で発表するなんて夢のまた夢でした。
でも例えば今は、いつどこであるどの学会に出たいという目標がもう少しはっきり見えるようになって、それに向けて論文を準備していこうと思えるようになりました。
また、研究以外もそれ以外のことも含めて、いろんなことにチャレンジする機会が目に入るし、目に入ったらまずは貪欲にトライしてみようと思えます。
そんなわけで、GAの勤務時間以外の時間を使って学科での勉強部屋やラボのモニターをボランティアでやることにしたり、寮の選挙管理委員をやることにしたり(来学期は寮でおこなわれる国際学会でのボランティアもします)、APECの出迎えボランティアに応募したり、フットサルのトーナメントに出場したり、研究プロジェクトも3つぐらいやることになりそうです。
仕事を増やしすぎることを英語ではovercommitmentというのですが、自分ではまだそんなに「over」という感じはしません。
・・・と言えるのも今のうちかもしれませんが、無理しすぎず暇を作りすぎずやっていこうと思います。

ところで最近、生活リズムがまた夜型にシフトしてきました。
こちらに来て数週間は、東海岸との5時間の時間差のおかげもあって早寝早起きの生活をしていたのに、ここ最近でまた以前の睡眠時間に戻ってきてしまいました。
ハワイ生活にも慣れてきたってことでしょうか?
でも、大学院の授業は午後が多かったピッツバーグ時代と違うのは、仕事あるいは授業のために朝はきっちり9時から開始。遅くとも8時半に起きなきゃいけないってことです(それでも出勤30分前とぎりぎり・・・)。
睡眠時間が少ないと午後はスタミナが切れてきてしまいます。
なんとかせねば。

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