2011年12月3日土曜日

サンクスギビング

報告が遅くなりましたが、サンクスギビングの連休のご報告です。

サンクスギビング当日のディナーは寮の幹部で企画したお食事会。
当初は幹部のみの小さな食事会のつもりだったのですが、
結構サンクスギビングの予定のない寮生が多いということで、寮全体を招待。
そしたら思ったよりたくさんの人が集まってくれて、とっても楽しかったです。
食事もおいしかったー。
幹部の有志がターキーを2羽、ハム丸々1つ焼いてくれて、マッシュポテトやパンプキンパイも作って、ほかにも参加者の人がそれぞれいろいろな食べ物を持ち寄ってくれたので、食べ物はたっぷりありました。


 

ちなみに、私はちらし寿司を持参。
サンクスギビングのアメリカ料理攻撃に疲れた日本人の友達が美味しいと言ってたくさん食べてくれました。


それから、大好きなスタンドアップ・コメディアン、ガブリエル・イグレシアスのライブを見にいきました。

4年ほど前に友達に教えてもらってからずっとファンでした。当初はまだまだ人気が出始めたばかりの頃でしたが、ここ数年でめきめきとファンが増えてアリーナがいっぱいになるほどに。。


 今回は全て新ネタ。でも、アンコールではおなじみのネタもやってくれました。次に何が起こるかみんな知ってるので、決め台詞は会場が彼と一緒になって言う感じでした。
普通のアメリカのコメディとは違って下ネタは少なめ、声真似や音真似もとっても上手で、子供から大人まで楽しめるネタばかり。最初はラテン系のジョークが多かったですが、最近は彼の家族の少しほのぼのした話題なんかも増えてきました。



爆笑させながらも、ちょっとじーんとするようなこともかっこつけずに言えちゃうのがガブリエルのすごいとこ。ファンが多いのは彼の人柄もあるのでしょう。
去年もサンクスギビングの週末にホノルルに来たようで、「来年も同じ時期に必ず戻ってくるよ!」とのこと。楽しみです。絶対行きます!


最後に、サンクスギビングといえば、何はともあれフットボール!!!
全国各地でライバル戦がおこなわれます。比較的州内ライバル対決や、近い場所同士の対決が多いです。
ピッツバーグは宿敵WVUと、伝統のBackyard Browlでした。毎年欠かさず続いて、今年で第104回目。
すごく順調な滑り出しで、前半は素晴らしいパフォーマンス。これは行けるのではないか!と思ったのですが・・・またも不幸がパンサーズを襲いました。
10月後半に全国2位のRBであるレイ・グラムを負傷で失って以降、代役を務めていたザック・ブラウン。なかなかのパフォーマンスを見せてくれていたのですが、なんと彼までこの試合中に負傷・・・
新入生のRBが頑張らねばならないという事態になりました。期待の新入生たちではあって、タッチダウンもするなどいい活躍をしてくれたのですが、体力も精神力もやはり充分ではないでしょう。
チーム全体も流れが完全に乱されて、21-20で負けました。1点差・・・よく頑張ったとも言ってあげたいですが、とても悔しくもあります。
今年こそは勝ってほしかった!

WVUが来年からBIG-12に移籍する意志を表明し、Pittも数年後にはACCに移行することが決まった今、スケジュールなどの問題上、果たしてBackyard Browlをこれからも続けていけるのかは不透明な状態。
ビッグ・イーストではもっとも歴史のある試合であり、全国的に見ても注目を浴びる試合で、やはりテレビ放送では「今年が最後になるかもしれないBackyard Browl」という言葉が何度も使われていました。
100年以上の歴史が、終わりを告げてしまうのでしょうか・・・。フットボール歴の浅い私でさえ本当に悲しいので、長年のファンはどんなにショックを受けていることでしょう。
普段はお互いに目の敵にしているPittとWVUですが、WVUファンが「Keep the Browl Alive」というバナーを掲げている影像を見て、同じ気持ちなんだなと少し目頭が熱くなりました。
ライバルってなんだか不思議ですよね。試合中は罵声を浴びせあっても、そんな相手を失うことは耐えられないのですから。
最後になるかもしれないからこそ、ピッツバーグに勝ってほしかったのですが、やはり最後と言わずできれば今後も続けていってほしいです。

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