2011年12月15日木曜日

大変なことに・・・(フットボールネタ)

秋学期最終週です。最悪の山は越えてあとペーパー1つ・・・頑張ります。

ペーパー書かないといけないのですが、どうにも気持ちがおさまらないので書きます。

ピッツバーグ・パンサーズで1シーズンコーチを務めたトッド・グラムが
本日、パンサーズのコーチを辞職することを突然発表しました。
発表・・・といっても、本人が出てくることはありませんでしたが。

理由は、ほかの学校に移るため。
移籍先は、PAC-12のアリゾナ州立大学(ASU)。
ピッツバーグは1月にBBVAコンパスボウルに行くことになりましたが、
そのときにはもうトッド・グラムはいないようです。

何度も書いたのですが、新しいコーチのもとでチームが確立するには数年間かかります。
今シーズンのピッツバーグの成績を見れば一目瞭然。
だからといってトッド・グラムの方針が悪いかといえばそうではなく、数年続けたらいい効果が出ていたかもしれなくて、来年を楽しみにしていた人も多いのです。
それなのに、たった1シーズンの後でチームを去るなんて、それがどのような影響を及ぼすか。
PITTのファンはみんな大憤慨しています。
何よりも、選手たちのことが気がかりです。
選手たちにとってはまた今後新しいコーチのもとでいちからのスタート。立ち上げまでにまたどれほどの時間がかかるか。
この過去1年新しい方針で選手たちをトレーニングして、成果が出ないまま去るなんて、
選手たちの貴重な1年を棒に振ったと同じことです。
1年間コーチを信じて頑張ってきた選手たちに対するひどい裏切りです。
本当に、人を馬鹿にするにもほどがあります。

PAC-12の学校からのオファーですから、本人にしてみれば賢い人生の選択をしたのかもしれません。

本人だっていい大人ですから自分の体裁が悪くなることはわかっていたでしょうが、それにしてもひどすぎます。


これではASUの印象も非常に悪くなるような気がするのですが・・・。
その前にASUは、どうやらサザンメソジスト大学(SMU)のジューン・ジョーンズにも声をかけていたらしいです。
それでジューン・ジョーンズがSMUからASUへの移行する意志を表明したと思ったら、
ASUのほうからオファーを取り消し、ジューン・ジョーンズはSMUに残ることになりました。
理由はASUにはジューン・ジョーンズが合わない、だそうなのですが、そんなことオファーする前に考えておくのが常識ではないかと・・・。
これがつい先週のこと。
もしかしてASUはこの頃にはトッド・グラムと話を進めていたのかもしれませんが、それにしても一体何を考えているのか?

さらに私にとっては個人的に本当に妙な展開でもあります。
まず、実はSMUは、BBVAコンパスボウルでのPITTの対戦相手なのです。
しかも、ジューン・ジョーンズは3年前までハワイ大学のコーチでした。
ついこの間友達に、「君の前の学校と、ハワイ大の前監督が対戦するね!」なんて言われてたんです。
まさかそれ以上の展開が待っているとは思ってませんでした。
SMUにとってもPITTにとってもなんだか複雑なボウルゲームになりそうです。

本当に腹が立って仕方ありませんが、ASUとトッド・グラム、お似合いかもしれませんね。
そんなコーチなんてこちらからお断り、と気持ちを切り替えて、新しいコーチに期待するしかありません。
選手たちにもこれをバネにして頑張ってもらいたいです。

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