2012年12月17日月曜日

秋学期終了

6日に授業が全て終わり(最後のほうは自分が受けてる授業も教えてる授業もプレゼンばっかりでしたが)、
10日は学生の期末テスト、
14日にペーパー全て出し終わり、
先ほど学生の成績を全て入力し終わって・・・
ようやく、秋学期終了です!

いやぁ、忙しかった・・・終わってほっとしています。

とはいえ、冬休みもまだいっぱいやることが・・・。時間を有効に使わねば。

そして、来学期も、忙しくなりそうです。
特に火曜日がみっちり。朝の10時半から日本語統語論・意味論、お昼をはさんでフィリピノ語構造のクラスのお手伝い、そして言語習得セミナーが3時間。
まだちょっと悩んでますが、研究に重点を置きたいので、授業はこの2つでいきます。
日本語統語論の授業は宿題は多いようですが、term projectがないので、その分自分の研究に時間があてられるかな、と。
フィリピノ語のお手伝いの分は忙しくなりますが、研究にも繋がるし、楽しみです。
もう必修の課目は、ほとんど取り終わったので(次の秋にとる授業ひとつだけ)、今回は選択の自由度が高かったです。
でも、早く卒業したい反面、とりたい授業もいっぱいあって困ります。自分の学科だけではなく、第二言語学科、フィリピノ語学科、日本語学科の授業もとりたいので・・・。

ティーチングは来学期も月・水・金になりました(火曜がみっちりなので当然なのですが)。
ティーチング始めてからずっと50分x週3回を担当しています。
今までのいろいろな反省を活かし、来学期用のシラバスはさらにパワーアップ。
次もまたメディアが使えない教室になってしまったのですが、毎回プロジェクタを持ち込んでいた今学期から方針を変え、ハンドアウト中心の授業にします。
そのかわり、1~2週間に1回、PCラボに行く日を作り、そこで映像を見せたり、学生たちが自分で録音を聞いて作業するなどのアクティビティを取り入れることにしてみました(先学期、もっとアクティビティがほしいと要望が多かったので)。
うまくいくかどうか?楽しみです。


写真は、先日の卒業式の様子。仲のいい友達がドクターをとって卒業するので参加してきました。


12月は卒業生が少ないので、学部生・大学院生合同。
ハワイ大ではひとりひとり名前が呼んでもらえます(ピッツバーグは博士号取得者だけでした)。
もう少し長いかと思ったら、2時間ぐらいで終わってよかったです。

ちなみに卒業式の後はみんなで運動場に行き、卒業生にレイを贈呈しにいくのが伝統です。


そして、下はクリスマスのハワイ市庁舎。 12月の最初からお正月まで、Honolulu City Lightsというイベントで、イルミネーションが綺麗です。



中もツリーがいっぱい。

2012年11月2日金曜日

PHD Comicsでハワイ大学の学生たちが登場

世界中の大学院生・研究者から親しまれているJorge Cham氏の "PHD Comics"。
(PHD = Doctor of PhilosophyとPiled Higher and Deeperをかけている)
アカデミアを風刺した、ちょっと自虐的な「あるある」ネタについつい共感してしまい、ぷぷっと笑ってしまいます。
著者がスタンフォードで博士の学生をしてたときに描き始めたらしく、ポスドクとなった現在も続けていらっしゃいます。
さらには漫画をもとに映画製作もおこなって世界中の大学で上映ツアーも(私も見ました)。

この映画クルーたちが最近になって "PHD TV" という新しい企画を考えたようなのですが、その番組のひとつが "Ph.Detours".
過去3回、どれもハワイにて撮影。2話目はマウナケア山にあるCaltechの展望台の話でしたが、1話目と3話目にはハワイ大学の大学院生が登場しています。

地質学・地球物理学:溶岩流と熱伝導の研究。


海洋物理学:波の研究。

総合大学にいることの利点というのは、自分とは違う分野でいろんな研究をしている人と出会えることだと思うのです。少なくとも私は・・・。
ときどき他学部・学科の友人の論文発表会に呼ばれますが、本当に面白いものです。特に博士ともなると、説明が上手で、専門的なことが分からなくても概要がきちんとつかめるのです・・・自分の研究を極めてる人々のはずなのに、やっぱり博士ってすごいなと思う瞬間です。

でも、大学院生をしてると、普段自分の専門分野のことを考えるので精一杯なのが普通です。日中は授業や研究室やオフィス、夜も自分の部屋で勉強、研究・・・
でもそんなときでも手軽にアクセスできるのがインターネット。
Cham氏は、こういうふうに自分のスキルやリソースやコネクションを最大限活用し、大学院生が自分の研究をインターネットを通して、場所や分野問わずいろんな人に紹介する場を与えてくれてるんだと思います。

たとえば、"2 Minute Thesis Competition" という企画。自分の修士・博士論文を2分で説明したものを音声録音してJorge氏に送り、選ばれれば、Jorge氏がアニメーションをつけて彼のサイトで発表してくれるというもの。


上記のビデオは最優秀作品なのですが、なんとピッツバーグ大学の学生でした!!

立て続けに自分の卒業校や在籍校の学生が登場するなんて、なんの偶然かと(笑)
自分も頑張らねばとやる気が出ますね。

タガログ語

Language Logのツイッター言語学(とでもいいましょうか)の記事でタガログ語が言及されてました。
ツイッター上でかなり使用頻度の高い言語だとか。
http://languagelog.ldc.upenn.edu/nll/?p=4283

"I don't know much about Tagalog but it sounds like a fun language. "
「タガログ語のことはよく知らないけど楽しい言語みたいだね」

自分の研究言語がこういう形で登場するのは嬉しいですね。


ついでにカナダでタガログ語話者が増加中らしいです。
http://globalnation.inquirer.net/54496/tagalog-is-fastest-growing-language-in-canada-says-linguistics-survey

今後に期待です。

2012年10月31日水曜日

秋学期も半ば

また随分サボってしまいました・・・。あっというまにもう10月も終わりですね。
秋学期も半ば・・・過ぎましたね。この記事書き始めたときはまだ半ばだったんですが(汗)
実際には秋学期もあと6週間ほどのようです。

今学期、息つく暇もないぐらい全速力中です。本当に、あっぷあっぷ。
授業は必修3つ(実際には2つは選択なんですが、アドバイザからとるように言われたのでほぼ必修みたいなもの)。
TAをしている場合は、9単位が上限なので、つまりはいっぱいいっぱいとってることになります。
結構密度の高い授業ばっかりで、それに加えて自分の研究もあるので、常に何かに追われてる気分。
授業のための論文を読み終わったと思えば、自分の学生の宿題の採点をせねばらず、週の後半の残された少しの時間を自分の研究に当てる・・・と。


自分の研究については、夏休みのプロジェクトの結果の分析が終わったところで、 今後さらに博論に向けて改良を重ねていくことになります。
他にもいろいろやらなきゃいけないことがあるのに、そこまで手が回らない。
さらに履修してる授業の研究課題もあり、一応データまでとらないといけないらしい・・・どうするのだ。
まあ、こんなことだろうと思って、今年は寮の仕事は遠慮させてもらうことにしたわけですが・・・。
そろそろ必修の授業は取り終わるので、来学期は授業の負担を減らしてもう少し研究に専念したいです。

夏のフィリピンでの研究は、あんなに頑張ったけれど、pilot studyにしかなりません。
うぅ、茨の道。
実験というのはほんとに時間も手間もかかるものなんですね。
コーパスのときは先生にご指導いただく傍ら、パソコンの前で自分で試行錯誤するだけですみましたが
今やってる研究では共同研究者と連絡をとったり、さらに実際の人間に実験に参加してもらうので、自分の都合だけではどうにもならず、二倍も三倍も大変な気がします。
ちょっと地道なコーパス分析がちょっと恋しい(恋しいっていってる場合じゃなくて、やらなきゃいけないんですが)。
まあ、全て博論のため・・・と思えば、長いプロセスも当然と諦めもつく。やるっきゃないのです。

それにしても、ただでさえインスピレーションは十二分にある上に、
履修している授業の期末課題でペーパー(未発表の話題)を書かなければいけないので
やりたい研究は増えてくばかりですが、時間の絶対数が足りませんね。

ティーチングは先学期よりも圧倒的に楽です。
とはいっても、先学期の資料があるといっても準備はサボらず必ず毎回改良してます。
さらに、今週は先学期扱わなかった話題をとりいれるので、こればかりはゼロから準備せねばなりません。
でもやっぱり全てイチから準備していた(先輩の資料をいただいたとはいえ)去年とは比べものになりませんね。
講義の段取りも去年よりは大分進歩したと思います。来学期はさらなる上達を目指します。
ちなみに、この間期末ペーパーのお題を提出させたら、いろんな人が「言語習得」って書いててちょっと嬉しかったです。
それから、中間評価をしてもらったら、全体的にはなかなか満足してもらってるみたいですが、「もっとグループディスカッションしたい」とか「プレゼンに文字詰め込みすぎ」とか、なかなかためになる意見ももらいました。
「テストやさしくして」とか「宿題減らして」はどうしようもないけれど・・・ 

先週は第二言語習得学会でなつかしのピッツバーグ行ってきました。
友人たちが準備する過程を傍らで見てきた学会が大好きな街でようやく形になり、なんとも言えない気持ちでした。
ピッツバーグは涼しくて(ハワイから行くと思ったより寒く感じました)、涼しく紅葉が美しかったです。

学会では恩師や学友のみなさんと再会でき、学会以外でも友人と会う機会があって大変有意義な5日間でした。
久々にピッツバーグ交響楽団も聞きにいけて本当に嬉しかったです(ハワイの楽団はあるのやらないのやら・・・)
マーラーはわくわくするので好きです。

2012年8月20日月曜日

明日から

フィリピンでデータ収集(の大半)を終え、学会を終え、2週間前にハワイに戻ってきましたが
明日からいよいよ秋学期が始まります。博士課程も2年目です。
今学期は必修の音韻論と、今後の研究に役立つ心理言語学と言語習得セミナー、合計3科目とります。
加えて自分のもつ授業が1教科。
一応博士の学生としては3科目履修+1科目ティーチングというのが上限なのでフルでとってることになります。
それに加え研究プロジェクトが盛りだくさん(5つ?6つ?7つ?)。忙しい秋になりそうです。

秋といえばフットボール。NFLはプレシーズンが始まりました。待ちかねていたシーズンの到来。嬉しいです。

2012年7月24日火曜日

フィリピンからこんにちは

忙しさにかまけてしばらく更新を放置していましました。反省。

夏といえば大学院生にとっては研究・フィールドワークの季節!
ということで、私の場合はフィールドワークというほどのフィールドワークでもないんですが、
タガログ語母語話者のデータ収集のために帰省を兼ねてフィリピンまで来ています。
夏休みに入ってからは準備のため、出発前週まで週一でチームミーティングがありました。
そのおかげでよいペースで準備が進められてよかったです。

データ収集に加え、実は8月最初にこちらで学会発表もします。
自分の研究というより、友人のつてで言語学のコンサルタントとして参加させてもらったプロジェクトで、パネルに参加します。
友達と共同研究なんて、ずっと憧れていましたし、とても面白いテーマなので楽しくやっています。
今回はまだ参加させてもらったばっかりですが、これからいろんなことに関われそうで、こういう機会をくれた友人には感謝しています。

そんなわけで久々のフィリピンです。滞在は3週間の予定。
昨年も来ましたが2泊3日の弾丸帰省だったので、ゆっくり過ごすのは5年ぶりかな。
5年も経つといろいろ変わるものですね。
まだまだ日本やアメリカよりは物価は安いですが、インフレがすごくて5年前の感覚の私はどこいってもビックリ。
あと、家の庭に生えてるフルーツの木たちがいつの間にか大きくなっててこれもびっくり。

先週水曜にフィリピン入りし、到着翌日から(というか当日から)研究のために走り回ってノンストップで疲れましたが、週明けからはちょっとスローダウン。
今週はひとつぐらいしかミーティングないので、その間に集めた分のデータの整理や、
学会の準備、ほかのプロジェクトなど休みも充分とりながら進めていこうと思っています。
来週はまたデータ収集に学会、そして週明けには出発と、ハードスケジュールなので。

ちなみに先週末は台風で雨続き(例に漏れず各地で洪水発生)、ちょっと肌寒いぐらいでした。
今はまた蒸し暑い毎日です。

2012年5月29日火曜日

Memorial Day Weekend

と、いっても、夏休みなのであまり関係ないのですが・・・
月曜日はメモリアル・デーなので週末は3連休でした。こっちでは単純にlong weekendという。

金曜日は、Eat the Streetに行ってきました。ホノルル中の屋台トラック (food trucks) が広場に集まります(写真撮り忘れました)。
毎月最終金曜日におこなわれるらしいのですが、今回が初めて。
今回のテーマはトマトだったらしいです。テーマに沿ったメニューを出すかどうかはお店によりけりですが、私が食べたのは乾燥トマトとペストのパスタ。苺とトマトのサラダつき。

おいしかったです
また是非行ってみたいと思います。今度は、現場の様子などもっといろんな写真を撮ります。

それから、ワイキキビーチの東の端に位置するカイマナビーチで、友人たちとBBQパーティーをしました。


 とっても天気のよい日で、気持ちよかったです。

公園ではこんな光景も・・・

バニヤン・ツリーで遊ぶ人たち
ハワイには上の写真のようなバニヤン・ツリー (banyan tree) がたくさんあります。太くて立派な根っこがぶら下がっていて、大人の体重でも支えてくれるのでターザンごっこに持ってこい。
このバニヤン・ツリー、菩提樹の仲間らしく、和名ではベンガルボダイジュというらしいです。
沖縄の友達は「ガジュマルの木!」とも言ってました。近縁らしいです。

他にも、日本人女子とカラオケ&焼肉ナイトをするなどしました。
ホノルルには牛角の支店がいくつかあるのですが、夕食の時間帯以外はハッピー・アワーでお肉がかなり安くなるのでお得です。

考えたら、結構外で日本食を食べた週末でした。ピッツバーグと違って、ハワイはおいしい日本食が比較的安くで食べれるところが多いのが嬉しいです。

値段が手ごろかつおいしい日本食といえば、大学の近くの山源。

カツカレーを頼んでみたけれど、やっぱり山源は天丼がおいしい
Sushi King は味は普通ですが、夜遅くにお腹が空いたときにお得。
10時半からのミッドナイト・スペシャルだと、12ドルで下の写真のようなセットが食べられます。

アヒカツ(マグロのカツ)のセット。味噌汁もついてきました。
24時間開いてるファミレスがあるような日本と違って、アメリカは夜遅く(といっても9時以降とか)に開いてる場所がファーストフードやバー以外にはないので、こういう場所があるのはありがたいです。

2012年5月24日木曜日

暑い!!

ここ一週間ほどでハワイはとても暑くなりました。
暑いといっても、気温はそれほどでもなく、ピッツバーグの友達の話によると、どうやらあっちのほうが暑いみたい・・・
でも、恐らく湿度が上がったんじゃないかと思います。
日中は部屋の中が暑い。寮の部屋の換気が悪いのです。それでも私の部屋はマシなほうだとか。

昨日の午後は、実験刺激の英語の文をひたすらタガログ語に翻訳。
それから、IRB (Institutional Review Board) の書類の準備をしました。
IRBとは、人間を被験者として使う研究が倫理的かどうかを審査する学校の組織のこと。
ときには、その審査書類や過程を指すこともあります("I have to submit IRB" という表現をよく聞く)。
これは、医学や生物学などの直接身体に影響のある研究だけではなく、心理・認知・言語学的実験、さらには社会学や人類学など、インタビューや質問紙法を使う場合のみでも提出が義務付けられています。
(もちろん、許可の下り方や許可がもらえるまでの時間は異なります)。
日本では、医学実験などではどうか分からないのですが、少なくとも心理学や言語学の実験では、人間を被験者として使うのには何も言われなかった覚えがあります。
これは、被験者となる人の人権保護というのはもちろんですが、研究機関としての大学を保護するためのシステムでもあるそうです(訴訟大国なので・・・)。

夜は学校の近くのTeddy's Bigger Burgersで夕飯。地元のバーガーチェーンでとても人気があります。アメリカで食べたバーガーの中でいうと最高というわけではないのですが、時々無性に食べたくなります。私は一番シンプルかつ基本的なバーガーにポテトとドリンクがついてくるビッグ・コンボ、同伴者はカイルア・バーガーのコンボを頼み、ポテトをオニオンリングに変更。

やっぱりオリジナルが一番
でもこちらもテリソースがおいしい・・・

Teddy'sはピーナッツバター・シェークなどいろんな味のシェークもおいしいのですが、かなりこってりなのでバーガーと一緒だともたれるかも(←試した)。

2012年5月23日水曜日

まさかのおたふく風邪?

夏休みしょっぱな、疲労で体調を崩して以降、インフルエンザ(のような症状)にかかり、続いて食欲不振と胃炎(多分)に苦しめられました。
1週間ほど経ってもあまりに食べるのが苦痛で困るので、先週学校のクリニックに行ってきたのですが、行こうと思ってた当日朝起きたら、前日まではなかった喉の痛みに加え、なんと右耳下のリンパ腺が腫れてるではありませんか。というわけで、胃を見てもらいたかったのに、診察のメインはリンパ腺の腫れになってしまいました。

耳下の腫れといえば、思いつくのはおたふく風邪。かかったことはないのですが、MMRという予防注射を赤ちゃんの頃一回、またハワイに来たときに一回受けてるので、ほぼ可能性はないはずとのこと。しかし、予防接種は常に100%有効というわけではないらしいので、念のため検査をしてもらいました。
検査から一週間経ち、今日結果が出たのですが、なんと閾値ギリギリの陽性で、一応おたふく風邪という診断でした。予防接種をしたにもかかわらず罹患したという稀なケースらしいです。10%ぐらいの確率だとか。

リンパ腺はその後5日間ぐらい腫れ続け、その間も食欲不振、倦怠感や目眩などに悩まされたのですが、腫れや喉の痛みが治まり始めたと同時に他の症状も治まり、昨日からようやく食欲も戻ってきました。
幸い夏休みだったのでたっぷり休めたのですが、それにしても最初に熱が出てから2週間ほど。こんなに長い間体を壊したのは多分初めてです。健康って大事だなーと実感しました。

ちなみにおたふく風邪はmumps(マンプス)と言います。

2012年5月16日水曜日

夏休みスタート

ご無沙汰しております。怒涛の春学期も終わり夏休みが始まりました。
怒涛の、といってもこの春学期は授業はそんなにきつくなかったのですが
(学部生4人と私だけのゆる~いフィリピノ語のクラスと、セミナーと、個人研究の単位だけ)
やっぱり一番きつかったのがティーチングでした(ということを見据えての授業の選択でしたが)。
先輩方に資料をいただいていたとは言え、やはり自分なりに授業計画を立てるのも、宿題を採点するのにも時間がかかるもの。
でも授業の素材が今回で一通り出来上がったし、勝手も分かるようになったので、来学期はぐっと楽になるかと思います。
また学生からの授業評価は受け取ってません。楽しみでもありますが、やっぱりちょっと緊張します・・・

前回の記事以降の春学期は、大きなことと言えば
アンジェラ・ジョンソンという最近人気の出てきたスタンドアップ・コメディアンの舞台を見に行ったり
初めて所得のあるアメリカ住民として税金申告をして差額が返ってきたり
寮(東西センター)で年間最大の文化振興イベントがあったり
私が主催者のひとりとして寮スタッフのための感謝イベントを主催したり
こちらでできた別れもあれば、日本の友人との再会もあり
そしてつい先週末は卒業式で、何人もの友達の卒業をお祝いしました。
やはり、ガウンを着ての卒業っていいですね。
それから、ハワイの伝統で、卒業式では卒業生の首にレイ(花飾り、特に葉っぱや木の実で出来たのもあります)をかけます。特に学部の卒業生の中には顔がレイに埋もれそうになっている人もたくさん見かけます。
博士号を取得しドクターとして卒業していく友人たちは、袖に3本線の入った重めのローブを着て一際輝いていました。
私はもちろん、そんな晴れ舞台はまだ数年先のことですが、去年のピッツバーグでの自分の卒業式を懐かしく思い出しました。ピッツバーグでも、今年は言語学科の友人たちが何人も博士号をとって卒業したようです。

先週ちょっと体調を崩し、現在もあまり本調子ではありませんが
今日はマノア滝にハイキングに行ってきました。近場なのに実は初めてでした。
簡単なハイキングスポットで高所恐怖症の私でもOKでした。

野性のラン(らしい)
入り口 
マノア滝。水着持参で下で泳いでいる人もいました。気持ちよさそうでした。

さて夏休み4ヶ月間はほとんどハワイで過ごしますが、暇というわけじゃなくて
7月中旬から8月初旬、フィリピンに研究と学会を兼ねて帰省することになったので、その準備で忙しくなりそうです。
それに加えて、この2学期間忙しさにかまけて先延ばしにしていた修士のときからのプロジェクトにもそろそろ本気で取り掛からないといけません。
怠け癖がある私なので、学期中と違ってスケジュールの自己管理が難しくなりそうですが
なんとか生産的な夏休みにしたいと思います。
規則正しい生活を送るためにでも授業でもとってみようかと思いましたが(GAは夏期の授業が無料で受講できる)あまり面白そうなものがありませんでした。
でも、とりあえず定期的に先生方とミーティングがあるのでプロジェクトのほうは進められそうです。

2012年3月20日火曜日

ティーチング

今週は言語危機 (Language Endangerment) のチャプターをカバーしています。
言語危機や言語保存の分野はハワイ大学言語学科の強み。
ピッツバーグでは全然触れなかった分野なので、私はこちらに来てからいろいろ学んだのですが、
言語接触、バイリンガリズムや個人レベルでの言語喪失などとも関連がある分野なので
言語保存自体が専門でない私にとっても重要な問題です。
授業をしていても言葉に力が入ります。
死にゆく言語があるという現実を学生にも真剣に考え理解してもらいたくて、
前週はピジン・クレオール、前々週は言語習得、その前はバイリンガリズムと、ここまで持ってくる流れを考えてスケジュールを組みました。
また、学生がしゃべる言語は英語や日本語、タガログ語、韓国語、中国語など、当分は絶滅しそうにない言語がほとんどなので、
移民のコミュニティに例えたり、明日突然災害が起こって英語を話す相手が周りから一人もいなくなったらどう思うか、などの問いかけから授業を始めました。
ハワイのローカルの学生の中には、ハワイ語をしゃべれたり習ったことがある学生もいるので、
その点ではほかの地域よりも言語危機の問題を身近に感じられる学生は多いかもしれません。
今日はこちらをきちんと見ながら授業を聞いている学生が普段より多かった気がしますし、
時には眉を潜めたり悲しそうな顔をするなど真剣に捉えてくれている学生もいました。

今学期、いろんなチャプターをカバーしてきました。言語学を専攻してる学生はほとんどいないので、言語学が本当に面白い!と思う人も、統語論や音韻論のあれこれを今後も活用できる人は少ないでしょう。
しかし、地球の住民の一員として学生に伝えたい、学んでもらいたいのは

  • どのような音・文法を使おうと、文字体系があろうとなかろうと、言語はみんな平等であること
  • ハワイアンピジンなどのクレオール言語も立派な言語であり蔑視されるべきでないこと(これは特にハワイに住む学生だからこそ知っていてほしい)
  • 死にゆく言語、失われてゆく文化や知識がある現実

この3つだと思います。
この学期が終わるまでにこれだけでも覚えておいてもらえれば本望です。

今週を乗り切れば春休み。そのあとはあっという間に期末、そして春学期の終了を迎えることになるでしょう。
あと少し、頑張ります。

2012年3月8日木曜日

荒れ模様

ここ最近ハワイは荒れた天気が続いています。
冬になってから雨の日が多くなったのは仕方ないのですが、
月・火は雷雨。大雨で、洪水の地域があったり、土砂崩れ注意報も出ました。
寮のすぐ横を通っている川がかなり増水していたので少し心配でした。
こういう天気に慣れてないハワイなので、停電などに警戒している人も多かったです。
水曜日の今日は朝から晴れ間も見えていたのですが、雨は少し収まったもののまだ降り続いていて、あとは風が強いです。肌寒くて、外でも長袖。


最近何をしていたかというと・・・
Hawaiian Islands Invitationalというサッカーの招待試合があり、環太平洋国からサッカーチームが4つ参加して試合をしました。日本からは横浜FCがハワイに来ていました。
三浦知良選手、通称キングカズや、元日本代表の永井選手などが活躍されているチームです。
何を隠そう、サッカー好きな私。しかも6歳の頃、サッカーを始めたのはカズに憧れたからなのでした。

ハワイ大学での練習が3回あったので、全部見に行きました。
練習後には毎回、サインや写真撮影、握手などファンサービスも。

ずっとお会いしたいと思っていたので、夢が叶って大感激でした。

練習に励む横浜FCの選手たち
こんなに近くで見れて感激!
実際の試合も見に行きました。既に一度試合がおこなわれたあとだったので、1位2位決定戦で、横浜FCは韓国釜山のチームとの対決でした。ちなみに3位4位決定戦は、アメリカのコロラド・ラピッズと、オーストリアリアのメルボルン・ハーツ。コロラドが勝ちました。


フィールドに立つカズ
カズ、永井選手、難波選手からサインももらいました
実際に会えて、プレーも見れて、本当に6歳の頃からの夢が叶いました。
カズ、現役続けててくれてありがとう!!


それから、バスケットボールを見始めました。ハワイ大学のホーム試合を2回見に行きました。



バスケのゲームをまじめに見ることも、実際に生で見ることも初めてでしたがとても楽しかったです。フットボールよりも観客が熱かったのがよかったのだと思います。
しかし、同時にピッツバーグ大学でも見に行けばよかったと後悔・・・ゲームのレベルもファンのサポートもさらに上なのできっと楽しかっただろうと思うのですが。本当、行っておけばよかった!

カレッジバスケのレギュラーシーズンはもうどのカンファレンスでも終了。
ちょうど昨日からビッグ・イーストのトーナメント戦が始まったので、例に漏れずピッツバーグ大学の応援をしていましたが、1回戦は勝ち抜いたものの、2回戦でジョージタウンに敗退。残念です・・・

ついでにホッケーはというと、現在ペンギンズは7連勝中!!ランキングもどんどんあがってきています。この調子でプレーオフ、そしてスタンレー杯まで行ってほしい!

いつものことながらスポーツネタになってしまいました。フットボールが恋しいです(涙)

2012年3月7日水曜日

プナホウカーニバル

先月、プナホウカーニバルがありました。
プナホウカーニバルとは、プナホウスクールという小中高一貫の私立の学校(オバマ大統領の出身校)で行われる、学園祭のようなものです。
でも、学園祭とは思えないほどの規模の大きさ。





食べ物を売る出店では若い子たちが大活躍。
ピッツバーグ大学でもカーニバルになると移動遊園地が来ましたが、もっと小ぢんまりとしたスペースでやってました。
ピッツバーグで学校のカーニバルといえばカーネギーメロン大学のほうが大規模でしたが、それに勝るとも劣らないこの規模。本当にびっくりしました。

2012年2月14日火曜日

フットボールシーズン終了

1月上旬にカレッジフットボールが終了、スティーラーズもプレイオフ敗退しましたが
その後もフットボールを見続けていました。
しかし、1月29日のプロボウル、2月5日のスーパーボウルをもって、2011-2012のNFLシーズンも終了。
寂しいですが、フットボールが終わって初めての週末だった先週末、余分に時間があってびっくりしました(笑)
睡眠や勉強に時間が使えて嬉しいです。
あとは、ホッケーがまだ続いてるのでちょいちょい結果をチェックしています。ホッケー好きの友達も見つけたのでたまに試合が見れたらいいな、と思っています。
あとは、今まであまり興味がなかったのですが、バスケットボールでしょうか。NBAは特に思い入れのあるチームがないので、やはりカレッジ。とはいえ、ピッツバーグ大学が不調で残念なのですが・・・。

プロボウルとは、NFLのオールスターゲームです。ファンの投票に基づいて各チームから選手を選んでカンファレンスごとのチームを作り、試合をするのです。
もちろんスティーラーズからもQBのビッグ・ベンをはじめ数人の選手が参加。私のお気に入りのトロイ・ポラマルも来る予定だったのですが、負傷ということで来れませんでした。
実はプロボウル、30年ぐらい前からずっとハワイのアロハスタジアムでおこなわれています。
2009年シーズンにはフロリダでやってみたのですが、選手からもファンからも不評ということで、またハワイに戻ってきました。
私としては、①ハワイにでもいないとなかなか来れない!②ハワイでNFL選手が見れる唯一のチャンス!ということで、友達を引き連れて行ってきました。
試合前は、駐車場でバーベキューをしてがっつりテイルゲート。
試合自体は、もちろん選手たちはまじめにプレーしませんが、楽しかったです。選手たちがリラックスして楽しんでやっているのが分かりましたし普通の試合じゃ見られない変てこなプレーが見られたので・・・。



NFL選手が間近で見れて感激
ハワイでのプロボウル、今年で契約が切れるらしく、来年またハワイになるかはわからないのですが、ハワイにとってもよい経済効果があるので、是非来年も来てほしいです。

ちなみにスーパーボウルの日も試合前にバーベキューしましたよ。
ジャイアンツに勝ってほしかったので、嬉しい結果でした。
というか宿敵ペイトリオッツに勝ってもらいたくなかったのですが、でもペイトリオッツも残り時間0秒まで諦めない素晴らしい試合でした。敵ながら天晴れ。

2012年1月20日金曜日

不思議空間

数日前、こんな不思議な物体たちがキャンパスに現れました。Relay for Life(がん患者支援プロジェクト)の関係かな?






2週目も明日で終わり。早いもんです。
今週末は寮のイベントで国際ポットラック大会があります。12の国と地域がエントリー。楽しみです。
それから、インドネシアクラブのピクニックに誘われたので行ってみようと思います。そのあとはNFLのプレイオフ観戦です。
頑張って明日を乗り切って週末楽しみます!(勉強もしなきゃだけど・・・)

2012年1月19日木曜日

春学期2週目

春学期はなかなか順調です。とりたかった授業がキャンセルになるなどいろんなハプニングもありましたがなんとか授業も決まりました。
授業2つ(1つはセミナーですが)に加え、研究プロジェクトを進めるための個人指導のようなものに履修登録しました。授業やセミナーを3つとってもよかったのですが、今のうちに進めたい研究プロジェクトがあることや、ティーチングに初めて取り組むことを考えて、比較的時間に自由が利く個人指導をとることにしました。ちなみに今学期も2科目履修免除になりました♪

ティーチングは、なんとかぼちぼちやってます。絶好調とはいかず、まだまだ試行錯誤で、毎回いろいろ反省点はありますが、こんなに頼りなさそうな先生なのに学生は授業を落とさずついてきてくれてます。今日は最初の宿題を集めましたが、全員提出してくれましたし、早速採点してみたら、細かい問題はあるものの結構上出来でした。

ティーチングの準備は大変ですが、先学期と違って時間的拘束が少ないため、自分の時間を自由にうまく使うことができ本当に嬉しいです。時には10分で昼ごはんを済ませていた先学期と違い、授業と授業の間にたっぷり休憩時間があるのでゆっくりお昼も食べられて(時間があるのでキャンパス内の違う場所で食べられるし、外で食べたりもできる)、先学期より精神衛生がかなり向上しました。




ところで先日、こちらに来た最初の頃からずっと仲良くしてた友達が交換プログラムを終え母国韓国に帰ってしまいました。最後の数日間は映画を見に行ったり、ビーチにいったり、オアフ島一周旅行にいったり、とても楽しかったです。
お別れは今まで何度も経験してきましたが、ハワイで一番仲良かった子で、しかも最初からずっと一緒にいた子だったので、彼女のいないハワイはなんだか変な感じです。
好きな音楽とか映画とかが似ていたり、二人ともコーヒーが好きだったり、中国語を一緒に練習したり、彼女のご両親がピッツバーグに大学院留学に留学したことがあったり、共通点が多い子で、しかもフットボールを一緒に見てルールを教えてあげたら結構ハマってスタジアムやスポーツバーに一緒に観戦に行くことも度々でした。
特に冬休み以降、お互いに時間ができてからは毎日のようにランチやらディナーやらコーヒーやら会っていて、私にとっては一日の会話のうち80%が彼女との会話だったといっても過言ではありませんでした。
なので今は人恋しくて、ほかの友達をつっついてます(笑)
幸い今学期は日中結構時間があるので、先学期あまり時間の合わなかった友達ともreconnectなので、自分から進んでいろんな人に声かけています。


NFLのプレイオフは今週末、カンファレンス・チャンピオンを決めるゲーム。
AFCはどちらもスティーラーズのライバル、レイブンズかペイトリオッツ。選ぶならペイトリオッツですね。
NFCはジャイアンツと49ers。先週の試合ではどちらも応援していたチームです。
個人的には今は49ersを応援しています。実はスーパーボウルを制すのではないかとも思っています。10年間低迷していたチームなのでそうなったらすごいことです。

そうそう、2週間後に友人5人を引き連れて、アロハスタジアムであるプロボウルを見に行くことになりました!!
スティーラーズからもビッグ・ベンやポラマルなど人気のある選手が参加するはずなので、とっても楽しみです。

2012年1月10日火曜日

春学期1日目

なんだか変てこな日でした。締めくくりは美味しいタイ料理でしたが。

午前中、授業第一弾は自分が教える授業。
昨日NFLのプレイオフでスティーラーズの応援を頑張ったせいで声が枯れている(そんなこと言えないけれど・・・笑)。
そして、シラバスを配るも、どうやら途中のページが抜けてたらしい。
コピーは自分でせずに学科事務に依頼したのですが、まさかこんなことがあるとは・・・。
授業前にチェックすればよかったです。次からは気をつけます。
専攻は何かとか、どんな言語がしゃべれるかとか、簡単なアンケートに回答してもらったのですが
自由欄へ書いてくれた内容を見ると、みんないい子たちばかりのようでちょっと安心です。
ちょっと楽しみになってきました。

午後はセミナーを入れてました。教室はなぜかキャンパスの反対側、普段行ったことない場所。
暑い中歩いて迷いながらやっとこ教室に辿り着いたら、先生も学生も誰もおらず・・・
しばらく待って学科事務に電話して教室変更の有無を確認したら、
私がいる場所であっているが、一度教室変更があったので混乱が生じているのかも、念のためもう少し待ってから訂正前の教室を見に行ってくれ、とのこと。
ということで指示通りに行動しましたが、やっぱり誰もおらず・・・。
後からわかったことですが、どうやら学生数が不足していて閉講になりそうとのこと。
類似内容のセミナーを数学期続けてやったあとなので、受講する人がいないらしい。
状況からしてどうやら履修登録したのは私だけのようですね。でも早めに言ってほしかった・・・。

そんなこんなで、冬休み前に授業を決めたはずなのに、まったく違うスケジュールになりそうです。

ちなみに先週末のプレイオフ。スティーラーズは負けました、ブロンコスに。
勝てる試合だったんですが前半調子が出ず(おなじみの・・・)
4thクオーターで追いついてみんな大興奮でしたが、
最後数十秒での逆転勝利のチャンスを逃し、
オーバータイム!と意気込むやいなや、コイントスでボールをとられ・・・やられました。
6点先取だなんてー。
こちらにもチャンスくださいよ。。
コイントスでボールをもらってれば・・・とかいろいろ思うのですが。
残念。また来年ですね・・・。


スーパーボウルまではまだフットボールシーズン続きますが、
自分のチームが抜けてしまったのでなんだかぽっかり穴があいてしまった気分です。

利点としては、残りのプレイオフはリラックスして見れる、ということでしょうか。
レイブンズやブロンコスが優勝しなければそれでよいかな(笑)

しかし、先週末は全体的にとっても残念なフットボール・ウィークエンドでした。
ピッツバーグ・パンサーズもBBVAコンパス・ボウルにて、SMUに負け。
なんと情けない試合っぷりだったことか。
でも試合要員足りてなかったですし、コーチがボウル前に引退なんていうハプニングもありましたし・・・ね。
こちらも来シーズンに期待です。

カレッジ・フットボールは今日BCSチャンピオンシップがあり、
1位のLSUを2位のアラバマが21-0でやぶるという予想外の展開でした。
それにしてもLSUとアラバマは今シーズン2戦目、
これじゃカンファレンス間対抗のはずのボウルゲームの意味がない、つまらない、
とちょっと議論を催してました。
なんていうか、SECが強すぎるのですよね・・・。

フットボールが終わったら何を楽しみに生きていこうかしら。
ペンギンズがもう少し好調だと嬉しいのですが。。

2012年1月6日金曜日

ペーパー

昨夜、第1稿を書き上げ、5ページ超過。第2稿で2ページ落とす。あと3ページ落とさないといけないが、とりあえずこの段階で先生に送信。
睡眠時間を諦める必要はなかったのだが、珍しく筆が進んだので一段落するまでやりたくて昨日はほとんど寝なかった。学期始まる前からこんなに飛ばしすぎてはいけない気がする。
でも、今日・明日は寮のほうの新入生オリエンテーションも手伝うため、昨日は直前準備もあったし、今日も午後時間をとられるので、いま進めとかないとまた数日できない気がして。
睡眠不足で体はきついけど、精神的にはちょっとほっとした。
授業の資料も月・水の最初の2回分は準備したし、金曜日のスライドは作らないといけないけれど
とりあえずは火曜日の免除試験の勉強をしなければ・・・

2012年1月2日月曜日

あけましておめでとうございます。

ちょっと遅れましたが明けましておめでとうございます。ハワイは新年2日目。
元日が日曜日だったので今日は学校や役所は振り替え休日でした。

ホノルルの大晦日はあちこちでパーティーや花火などにぎやかです。
中国やフィリピンの文化で爆竹する人が多いので注意(今年は規制されてたとかなんとか)。
私はワイキキに花火を見に行きました。混んでるかと思いましたが、案外ハロウィンより空いてました。
ニューヨークやピッツバーグの大晦日のように一般公開の大規模なカウントダウンはありませんでしたが(ホノルルではそういう場所に行くにはお金がかかるようで)10秒前からみんな自発的にカウントダウンをはじめ、15分ほどの花火を楽しみました。

ビーチで花火を待つ人々
海上の花火
みなさんの2011年はどんな年でしたか。

2011年はアジアが悲しい災害に見舞われた年でした。特に日本では3月以降不安な気持ちですごされた人が数多いことと思います。日本での震災以外にも、最近のタイの洪水やフィリピンの台風被害など・・・まだ日常生活を取り戻せていない人がたくさんいることでしょう。
影響を受けた人やまだ苦しんでいる人たちが少しでも早く元の生活に戻れることを祈っています。
そして2012年はもうちょっと幸せかつ平和な年になることを願っています。

個人的には、博士課程への出願(アプリケーションは大体2010年のうちに終わってましたが、面接や学校訪問は2011年でした)、修士過程卒業、そしてハワイへの引越しと、2009年のように変化の大きな年でした。
また、メリーランドやハワイへの学校訪問、3月・6月のニューヨーク、独立記念日のミシガン、夏の日本・フィリピンへの帰省、10月の韓国での学会、先日のカウアイ島など、旅多き年でもありました。旅先で、また観光客の多いハワイに引っ越したことで、多くの旧友や恩師と再会しました。

過去2年間、「新しいことに挑戦する」ことが目標かつ新年の抱負でしたが、国際学会での発表、ゲストレクチャーや講演会、言語学会や言語学オリンピックの手伝い、ピッツバーグでの学科のコロキアム委員、震災の支援活動、こちらに来てからの寮の幹部の仕事など、今年は非常にアクティブに活動した1年でしたし、余暇ではサルサやスノーケリングなどにも初チャレンジし、サッカーも再開しました。

今年ももちろん「新しいことに挑戦する」ことを心がけていきたいですが、この抱負はもう2年続けてクリアできましたし、恐らく抱負にしなくても続けていけると思います。
今年はもう少し具体的な抱負を立てようと思います。
  • 家族ともう少し連絡をとる
  • ウクレレで5曲弾き語りできるようになる
  • サーフィンにトライする
  • 2週間に一度はサッカーに行く
  • 論文を最低2本出す!(1本目は今書いているので、それに加えてもう1本学会かジャーナルに出す)
  • ワーキングペーパーのトピックを決める
  • 博論のトピックを決める
  • 研究関連でない本を10冊読む
  • ピッツバーグに行く
9という番号が好きなので9個考えてみました。下にいくほど難易度が高いです。
クリアできるように頑張ります!

あとちょうど1週間で春学期がスタートします。大晦日あたりに現実を目の当たりにしてちょっと焦っています。
論文にLit reviewに授業の準備にグラントプロポーザルに免除試験・・・あわわ。