2012年10月31日水曜日

秋学期も半ば

また随分サボってしまいました・・・。あっというまにもう10月も終わりですね。
秋学期も半ば・・・過ぎましたね。この記事書き始めたときはまだ半ばだったんですが(汗)
実際には秋学期もあと6週間ほどのようです。

今学期、息つく暇もないぐらい全速力中です。本当に、あっぷあっぷ。
授業は必修3つ(実際には2つは選択なんですが、アドバイザからとるように言われたのでほぼ必修みたいなもの)。
TAをしている場合は、9単位が上限なので、つまりはいっぱいいっぱいとってることになります。
結構密度の高い授業ばっかりで、それに加えて自分の研究もあるので、常に何かに追われてる気分。
授業のための論文を読み終わったと思えば、自分の学生の宿題の採点をせねばらず、週の後半の残された少しの時間を自分の研究に当てる・・・と。


自分の研究については、夏休みのプロジェクトの結果の分析が終わったところで、 今後さらに博論に向けて改良を重ねていくことになります。
他にもいろいろやらなきゃいけないことがあるのに、そこまで手が回らない。
さらに履修してる授業の研究課題もあり、一応データまでとらないといけないらしい・・・どうするのだ。
まあ、こんなことだろうと思って、今年は寮の仕事は遠慮させてもらうことにしたわけですが・・・。
そろそろ必修の授業は取り終わるので、来学期は授業の負担を減らしてもう少し研究に専念したいです。

夏のフィリピンでの研究は、あんなに頑張ったけれど、pilot studyにしかなりません。
うぅ、茨の道。
実験というのはほんとに時間も手間もかかるものなんですね。
コーパスのときは先生にご指導いただく傍ら、パソコンの前で自分で試行錯誤するだけですみましたが
今やってる研究では共同研究者と連絡をとったり、さらに実際の人間に実験に参加してもらうので、自分の都合だけではどうにもならず、二倍も三倍も大変な気がします。
ちょっと地道なコーパス分析がちょっと恋しい(恋しいっていってる場合じゃなくて、やらなきゃいけないんですが)。
まあ、全て博論のため・・・と思えば、長いプロセスも当然と諦めもつく。やるっきゃないのです。

それにしても、ただでさえインスピレーションは十二分にある上に、
履修している授業の期末課題でペーパー(未発表の話題)を書かなければいけないので
やりたい研究は増えてくばかりですが、時間の絶対数が足りませんね。

ティーチングは先学期よりも圧倒的に楽です。
とはいっても、先学期の資料があるといっても準備はサボらず必ず毎回改良してます。
さらに、今週は先学期扱わなかった話題をとりいれるので、こればかりはゼロから準備せねばなりません。
でもやっぱり全てイチから準備していた(先輩の資料をいただいたとはいえ)去年とは比べものになりませんね。
講義の段取りも去年よりは大分進歩したと思います。来学期はさらなる上達を目指します。
ちなみに、この間期末ペーパーのお題を提出させたら、いろんな人が「言語習得」って書いててちょっと嬉しかったです。
それから、中間評価をしてもらったら、全体的にはなかなか満足してもらってるみたいですが、「もっとグループディスカッションしたい」とか「プレゼンに文字詰め込みすぎ」とか、なかなかためになる意見ももらいました。
「テストやさしくして」とか「宿題減らして」はどうしようもないけれど・・・ 

先週は第二言語習得学会でなつかしのピッツバーグ行ってきました。
友人たちが準備する過程を傍らで見てきた学会が大好きな街でようやく形になり、なんとも言えない気持ちでした。
ピッツバーグは涼しくて(ハワイから行くと思ったより寒く感じました)、涼しく紅葉が美しかったです。

学会では恩師や学友のみなさんと再会でき、学会以外でも友人と会う機会があって大変有意義な5日間でした。
久々にピッツバーグ交響楽団も聞きにいけて本当に嬉しかったです(ハワイの楽団はあるのやらないのやら・・・)
マーラーはわくわくするので好きです。