2013年1月6日日曜日

2013年

遅ればせながら明けましておめでとうございます。

ハワイは雨続き、風の強く肌寒い日々ですが、今日は少し晴れ間が見えます。

今日で冬休みも終わり、明日からは春学期が始まります。
冬休みが終わるといっても、年明けから新学期に向けての準備が結構忙しく、すっかり正月気分などは吹き飛んでしまいました。
日本だと松の内までは正月気分だった気がするのですが、こっちでは1月2日からいつもの日常へ気持ちが切り替わります。あれ、新年だったっけ?と忘れてしまうぐらい・・・

ちなみに冬休みは、去年もいったカウアイ島で研究のことは忘れてのんびりした1週間を過ごしました。



久々に学術論文ではなく、趣味の読書もできてよかったです。


さて、去年の抱負ですが・・・具体的にしようと思って立てた抱負、具体的にしすぎて失敗しました。
論文は一本出せましたし、ピッツバーグにも行ったのですが、他はほとんどクリアできず。
まず、研究がかなり忙しくなって、生活方針も変わり、サーフィンやサッカーやウクレレの時間などはとれませんでした。まぁ、またいつかできるでしょう。
研究については、博論のテーマ、というまでは具体化しませんでしたが、夏休みはフィールドワークまで行けましたし、大まかな方針が見えてきたのでよしとします。
また、秋学期には長年の目標であった授業と研究と私生活のバランスがうまくとれるようになったのが大きな進歩でした。
研究面でも、学業面でも、教員としてもなかなかの成果が出せた2012年だったと思います。

今年も抱負はありますが、明記せず不言実行でいきます。
2013年もポジティブにアクティブに頑張っていこうと思います。宜しくお願いします。


ちなみに2012年、スポーツの面においては私にとってなかなか苦い一年でした。
まずカレッジ・フットボール。
ピッツバーグ大もハワイ大も新しい監督のもとでスタート。
ピッツバーグはなんとかシーズン勝ち抜きましたが、先日のボウルゲームでは負け。
ハワイ大はシーズン中一勝のみで、ズタズタでした。
どちらも来シーズンに期待します。

プロでは、スティーラーズはシーズンで上位に入れず、スーパーボウルどころかプレーオフも出場できず。いつもより早くフットボールシーズンが終わってしまった気持ちです。
ホッケーはロックアウト(就労拒否)で2012年の試合は全部中止になりました。
しかし、先ほどニュースが出て、ようやくロックアウト解除とのこと。
後残り少ないですが全シーズン中止にはならずに済みそうでよかったです。



最後に、以前紹介したPHD Comicsでの "2 Minute Thesis Competition" ですが、今回紹介されていた研究は言語学の研究でした。興味のある方のために載せていきます。

2 件のコメント:

  1. はじめまして。こんにちは。匿名で失礼いたします。

    現在、のんさんと同じく、言語学での米大学院進学を目指している者です。のんさんのひとつ前のブログ(奮闘記)を大変、興味深く拝読させて頂きました。ありがとうございます。

    そこで、突然のことで、大変失礼かとは思いますが、良ければ、カーネギーメロン以外に、のんさんが合格された、アジア言語学科2校というのを、教えて頂けないでしょうか。そのものずばりではなくても、●●州のイニシャル●の大学…(もう分かってしまいますかね…)程度でも教えて頂ければ、学校を選ぶ際に、大変、大変、参考になると思うのですが…。

    無理を言って、申し訳ありません。
    よろしくおねがいいたします。

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  2. はじめまして。私は博士でもあちこち受験しているので、修士のときの合格状況のことをお尋ねかと思うのですが(ちなみに私カーネギーメロンは受けてません)、お断りした学校で少し気が引けますので公表は避けたいと思っています。ご期待に沿えず申し訳ありません。アジア言語学科ご希望であれば、アメリカ全国の主要な大学ならほとんど選択肢に入るかと思いますので、日本人が受かりやすいということではなく、研究内容(卒業後の進路にもよりますが)や土地柄などで選択されることをお奨めします。もしそれでも気になるようであれば、http://n-linguist.blogspot.com/p/blog-page_18.htmlから個人的にメールいただければお答えできますし、ご相談も承ります。

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