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2 件のコメント:

  1. 初めまして。田中歩美と申します。
    現在、愛知県に住んでいます。
    アメリカでEnglish TESOL修士2年終えました。日本に帰ってきたんですが、私はアメリカで日本語を勉強している学生の役に立ちたいと思うようになりました。
    アメリカで博士を取って、テニュアの仕事を取るか、今の学位で日本語教師の機会を探して働くかなど今考えています。でも、確実にアメリカでずっと働ける仕事が欲しいです。日本語についてもう少し詳しく学びたいと思っています。アメリカの博士号は平均何年で卒業できますか。お金は大学から奨学金がもらえますか。のんさんは、何を論文のテーマにしましたか。日本語教師の需要はどれくらいありますか。いろいろ教えてください。

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  2. 歩美さん、

    お問い合わせありがとうございます。分かる範囲で答えさせていただきますね。

    Q. アメリカの博士号は平均何年で卒業できますか。
    A. 分野や学校、本人のバックグラウンド(修士号を関連分野に持っているかどうか)、指導教員によって違うので平均は言えません。最短で4年(ただ、5年は最低かかるというプログラムもあります)、長ければ10年かかります。私の周りでは5〜7年かかる人が多いです。

    Q. お金は大学から奨学金がもらえますか。
    A. これも、分野や学校によりますが、博士課程であれば授業料免除・生活費支給のassistantshipが見つけられると思いますよ。これは、単に奨学金をもらうだけではなく、リサーチアシスタントやティーチングアシスタントとして労働することが条件となります。生活費はもちろんいっぱいもらえるわけではなく、大体必要最低限ぐらいの額です。留学を本気で考えるようになったら、志望校のプログラムのホームページで”financial aid”という項目を探してみてください。そちらに詳しい情報が載ってると思います。

    Q. のんさんは、何を論文のテーマにしましたか。
    A. 日本語教育とは全く関係のない言語学の論文のテーマです。これ以上は特定が可能なので伏せておきます。(笑)

    Q. 日本語教師の需要はどれくらいありますか。
    A. 残念ながら私は日本語教育が専門ではないのですが、日本語を教えたいだけなのであれば、日本語教育で修士号を取っても大学で日本語を教える仕事は充分狙えますよ(テニュアトラックではありませんが)。研究に興味があるならば、日本語や日本文学に関わる分野で博士号を取るのもアリだと思います。仕事の需要については、どこも就職難なのは現実です。全米日本語教育学会などで見て、どのような仕事の募集がかかっているか、どのような資格が必要とされているか(例えば歩美さんの持っているTESOLでも応募できるようなものなのか)をリサーチされてみてもいいかもしれません。https://www.aatj.org/jobs/College%20and%20University

    もし他にも質問あれば、遠慮なく聞いてください。上のフォームから個人的にお問い合わせいただくこともできますよ。

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